自社農場・生産からお届けまで

・自社農場

    

ガピエジャパンはブラジルサンパウロ州ピエダーデ地方のピラールドスールに自社のガピ(GAPI)農場を建設しました。ここで、現地の自然環境にできる限り近づけてアガリクス茸の生産を行っております。

     

ブラジルは日本と反対側の南半球に位置し、日本が夏の間は冬です。一年を通してアガリクス茸の供給を行えるように、また、外部からの有害物質(虫、細菌、酸性雨、飛来農薬類など)からアガリクス茸を守れるように、巨大なビニールハウスを使って安全に管理されています。

現在、地球規模で自然環境が悪くなっており、ピエダーデ地方とて例外ではありません。従来のような、枯草で覆う程度の露地栽培では、食品の真の安全性が公言できませんし、有機JASマークの認証にも支障を期たします。ガピの栽培技術は進化し続けています。

     

・自社ガピ農場

  面積50万u(15万坪)、

  ビニールハウス1万2千u(3千6百坪)。

  

 

アガリクス茸の品質を左右する重要な要素は、土、堆肥、菌床です。 ガピエ.ジャパンでは、安全性、商品の均一性を目指した結果、一度使用した土壌はすべて廃棄します。 ですので、ガピエのアガリクス茸は毎回、栄養分をしっかりもった新しい土壌(バージンアース)で作られます。

   

高品質のアガリクスづくりに使命と情熱を燃やすGapiの日系スタッフ。

日夜を問わず、ブラジル〜日本間で密に連絡を取り合い、より良いものを皆様にお届けし、一人でも多くの方に喜んでいただきたいと日々アガリクスづくりに励んでいます。アガリクスの発芽は不定期です。

そしてわずか数時間でその生涯を閉じてしまいます。カサが開いていない旬の時期のものを4〜5時間おきに収穫するため現地スタッフは24時間体制でフル稼働。

写真拡大(主要スタッフ紹介)】

   

収穫されたアガリクス茸です。痛むのが早いため、収穫してから2,3時間で乾燥まで行います。ここからは時間との戦いとなります。

一つ一つ丁寧に、洗浄されていきます。

アガリクス茸はマッシュルームです。

乱暴に扱うとすぐに痛むため、機械化せず、

人の手にこだわって作業をしております。

 

  

設備が整えられ、機械化がすすんでいますが、こういった作業は人の手で進められています。一つ一つ丁寧にカットされています。

乾燥を終え袋に詰められたアガリクスです。出荷を待っています。

乾燥してあるとはいえ、鮮度も重要です。管理をきっちり行うことにより、品質を一定に保つことができます。

  

・生産からお届けまで

環境

茸類は他の植物のように葉緑素を持たず、自ら栄養分を作れません。

アガリクスの場合、土から養分を吸収し成長します。ピエダーデ地方の土壌は

非常に肥沃で、豊な栄養分をアガリクスに供給します。

また、昼夜や夏冬の温度差が大きく非常に厳しい気候条件です。

この厳しい気候条件下で生きていく為にアガリクスは多様な栄養分を備蓄します。

これが、ピエダーデ産アガリクスの高品質の源泉です。

   

堆肥(有機の決め手は土、堆肥、菌床)

土は従来の連作土ではなく一度も作物を作ったことのないバージンアース。

また、農薬を使用しない有機堆肥。雑菌が混ざらないように管理された菌床。

この3つが有機栽培を支えています。

従来の農業イメージからは想像できない管理が推進されています。

     

2次発酵と殺菌を重ねながら、よい堆肥の母体づくりをします。

地力が低下する連作土ではなくバージンアース

    

アガリクス菌と堆肥を混ぜ1ヶ月間ねかせ菌を増殖します。

  

収穫、加工

アガリクスが自生する森や林の下草のなかという天然の温室を科学的に再現したガピ独自の巨大なビニールハウスで、オールシーズン高品質のものを収穫します。収穫後、隣接の加工工場で高鮮度のうちに洗浄・カット・乾燥を万全な衛生管理のもとにおこないます。きびしい検査チェックにパスしたものだけを出荷し、皆様のお手元にお届けいたします。

   

最終の品質確認

   


ひと袋ずつ湿度計でチェックし、250g入りの袋詰めにします。
(Gapi加工工場にて)

JAS法に基づき全ての行程を万全な衛生管理のもとに行っています。

     

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