Q&A

   

Q01アガリクスをどのようにお勧めになっていますか?

Q02 乾燥品の姿ものにこだわる理由は?

Q03 アガリクスに関係のない農産物の生産者です。有機JASマーク

    取得の良いところをなるべく詳しくお教えて下さい。

Q04 国内産、中国産もアガリクス、ブラジル、ムリルを書いてあります。

    どこが、どう違うのですか?

Q05 アガリクスの販売を検討している業者です。ブラジル産もいろいろな

    業者が輸入をしている様ですが、産地の様子を教えて下さい。

   

 

1 アガリクスをどのようにお勧めになっていますか?

A:電話やメールで、お求め前にご質問・お問い合わせを頂いた方に、私どもからご購入のお勧めは一切していません。

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2 乾燥品の姿ものにこだわる理由は?

A:アガリクス茸には、話題のβーグルカンのほか、「神の分け前」と思えるような多様な成分を含んでいます。しかし、これらの成分の中には、時間による劣化、製造方法(特に加熱)による破壊、失活の恐れのあるものがありますので低温乾燥によるポピュラーな乾燥品にこだわっています。否定するものではありませんが、エキスを使った錠剤や散剤の商品を、ドリップコーヒーとインスタントコーヒーを例にして比べると、風味の違いが明らかです。アガリクスの飲食は、一物全体の考えにもとづいて、まるごと召し上がるのが一番よいと判断しているからです。アガリクス茸の特性、特質を熟知している農産物つくり手の理念でもあります。

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Q03 アガリクスに関係のない農産物の生産者です。

    有機JASマーク取得の良いところをなるべく詳しくお教えて下さい。

A:JAS制度や営業上のメリットについてはご案内と思いますので省略します。

 一般の消費者の方に、有機JASマークのご理解が広く行き渡っているとは思いませんが、生産現場において、常に消費者の立場に立って生産する意識が高まり、生産者としての責任、喜び、こだわり、誇りといったものが非常に高くなりました。また、消費者の方の食品選択肢にトレーサビリティ(注)が重視される気運が高まっており、この面からもJASマークの優位性がございます。

注:トレーサビリティとは、どこの、だれが、どのようにつくったかが、追跡可能と云うこと。

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04 国内産、中国産もアガリクス、ブラジル、ムリルを書いてあります。

    どこが、どう違うのですか?

A: ここに、1984年5月23日のブラジルの新聞があります。これに、茸研究家 古本隆寿氏(アガリクス茸発見者でブラジルの生産者の師であった人)と、岩出亥之助農学博士(元三重大学農学部教授・岩出菌学研究所長)との友情の記事が掲っています。この記事を要約するすると、古本氏が岩出博士に茸の胞子を送ってから16年、この間のお二人の研究が実り事業化に取り組む企業が出てきた。

古本氏のところにも、日本の大手商社をバックとする企業が出向き「月産5トンの生産を要請」。結局この要請は、多額の投資と、古本氏が研究の友岩出博士の事業の邪魔をするわけにはいかないので、販売する市場は日本以外のヨーロッパ、北米という条件をつけたこともあって、その日本企業とかみ合わなかったが、この友情を重じる気質が今でも(1984年当時)語り草になっている云々・・とあります。この事情から、ブラジル以外の国で栽培されるアガリクスも元はブラジルで、岩出博士やその関係者の方々の研究の成果(例えば101菌株)であり、アガリクス.ブラジル.ムリルと呼んでいるものと思います。

同じカワリハラタケ(アガリクス.ブラゼイ.ムリル)でも、産地が違えば品質の差は歴然としています。

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05 アガリクスの販売を検討している業者です。ブラジル産もいろいろな業者が輸入をしている様で    すが、産地の様子を教えて下さい。

A: アガリクス茸の発祥地 サンパウロ州 ピエダーデ地方に限った様子をお知らせします。 栽培をされている多くの農家は、ブラジルに移民をされた日系の人が小規模に栽培され、輸出または輸入業者の方が、これらの農家で栽培された茸を取りまとめて、日本へ送られているのが一般的で、今は、日本産、中国産などに押されて、売れ行きは低調の様です。一戸一戸の農家は栽培量は少なく、栽培方法がまちまちで、公平な取引もままならない様子で、これらの農家の多くはGapi農園へ指導を請いに来られており、いづれGapi農園スタッフ指導の下、全てオーガニックアガリクスに変わり、販売も、GAPIE JAPANが取りまとめて行う気運になつています。最近、日本やアジアの大手企業が、ピエダーデ地方で栽培地を物色している旨の情報が多く、発祥地に向け生産工場が移動するのではないかと、地元では案じています。

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