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商品の特徴
「平家の分け前」は、雑穀のゴマ、ヒエ、アワ、キビを酵母と乳酸菌で一年かけてアミノ酸の状態にした「雑穀本醸造醤油」に、コンブ・カツオ・ホタテ・梅のエキス、それに、みりん、砂糖、料理酒を加えて製造した究極の雑穀調味料です。
安全性、うま味、栄養バランス、消化・吸収性、簡便性、多様な用途、経済性をとことん追及していまので、誰でも手軽に健康的でうまい料理を作り美味しく召し上がることが出来ます。
「食品添加物」は勿論のこと、「特定アレルギー食品」も使っていません。
料理の内容やお好みの味によって3倍から5倍に水でうすめて利用します。
既に発売の業務用は、うま味・安全性・経済性などの他、この調味料の持つ緩衝能に調理師、管理栄養士、栄養士の方などから高い評価を頂いております。
アレルギー原因食品の概要は・・コチラ
「うま味」と「美味しさ」の違いは・・コチラ
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| <優れた経済性> |
1g容器は目方にして約1.3kg、価格は消費税込みで1575円ですが、食材1kg当たりの金額は僅か45円です。
[食材1kgに対し調味料150g(15%)利用、3倍にうすめるとして 1g1575円×(T/T・3)=1kg当たり1211円。 1211円×(T・5/10×1/4)=45円]。5倍にうすめると30円。
(注)3倍にうすめるとは、原液1に対し水3を加えることです。
みりん、だし用のコンブ、カツオ節、ホタテ等の購入費やだし取りの為の光熱費と手間も不要、それに、雑穀のゴマ、ヒエ、アワ、キビと梅の持つ栄養成分が体に吸収されやすい状態で採取でき、これを考慮した経済性は優に0を超えるものと思います。
業務用の詳細は・・コチラ |
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| <雑穀のパワーと有用性> |
昔、日本人の庶民の主食として慣れ親しんでいた雑穀が、今日の不健全な食生活、食の安全性、低い自給率、農村・里山の危機、崩壊する自然環境などの改善・克服に大変有意義なものとして見直され、加えて、ミネラル、ビタミンB17などを豊富に含む健康食品の食材としても注目されています。
雑穀は一昔前まで重宝な穀物であった様子が窺え、私たちの暮らしの中にもそこかしこに生き続けています。
骨を折らないで利益を得ることを「濡れ手で粟(アワ)」、童話に登場する桃太郎は腰に「黍(キビ)だんご」、日本独自の「茶碗を持って食べる習慣」は稗(ヒエ)を食べる時、冷めるとパサつき箸で摘めないから・・とか、民謡には有名な「稗つき節」があります。
また、稗・粟・黍は本来農薬や化学肥料を必要としない粗放栽培ですから、食の安全性にこのうえない食材であるほか、栽培で自然環境に与える負荷が極めて少ない穀物です。
「雑穀博物誌」によると、雑穀を常食していた縄文時代の祖先は、今の私たちより骨格が一回り大きかったようですし、天明8年(1788年)の「和家農業談」には、越中五ヶ山地方の稗を常食する男女に100才の人が多い、と、記録があります。
雑穀・胡麻醤油を製造してみると、大豆、小麦の麹に比べて麹菌の育成が驚くほど早く、稗、粟、黍、胡麻には麹菌の成長に関与する成分が多く含まれていることを教えてくれます。
胡麻は、古来より不老長寿の妙薬として世界中に広く使用されている穀物です。
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| <日本人の食の現状> |
今日の私たちの食を眺めると、食の簡便化、欧米化、無国籍化、外部依存化、メニューの多様化が進み、伝統的な日本人の食生活は崩れつつあります。
それに、食事のあり方も家族みんなで食べる機会が減り、ポスト核家族、高齢化、少子化、共稼ぎの増加などの影響もあって楽しい共食から寂しい孤食が増え、マナーまでも衰退して、本来の自立的で豊かな食生活は手の届かない遠い昔のことになりつつあります。
当然、「おふくろの味」や「おばあちゃんの味」も壊滅目前です。
一方、食品を健康の面から見てみると、その使用を全て否定するものではありませんが、後に述べる食品添加物や農薬の使用で、微量とは云えこれらを複合的に採取し続けざるを得ない私たちは、毎日「箸で自分の墓を掘っている」、もしかして、子孫の生存までも脅かしているのかも知れません。
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| <「平家の分け前」名づけのいきさつ> |
この調味料を企画・製造するスタッフ達は、個人的には自分の田畑や里山で自然の理に沿って育った産物の実りと恵みを日常的に得ていますが、時には消費者として食品を購入します。
ところで、購入した食品を栽培者・加工者・消費者の三役を一人でこなす立場の者から眺めると、倫理感を疑うところまで利便性を追求しているものや、添加物離れが出来ない食品が氾濫しており、まさに食の挽歌を聞く思いをしています。
この思いと今の食の現状を打開するヒントを、各地の山郷の旅に求めました。
1185年(寿永4年3月24日)平家一門は「壇ノ浦の合戦」(下関市)で滅亡し、生き延びた人々が落人狩りを逃れ山口・九州各地の山深い奥まった地に落ち延び、今もその人たちの末裔と云われる人たちが各地で逞しく暮らしておられます。
スタッフたちは、この「平家の落人部落」と云われる村々のお宅を訪れて昔の食に関わる貴重なお話を承り、また、生活の機微にも触れ、雑穀の尊さや有用性のほか暮らしの知恵、豊かな心、それに「かけがえのない誇り」を教わりました。
そこには、過剰なまでに効率や利潤を優先する市場原理を重視した社会とは無縁な世界が営まれており、この中に、打開する幾多のヒントが潜んでいるようでした。
壇ノ浦の合戦は、貴族社会が崩壊して武家社会に移行する分かれ道であったと云えますが、21世紀の今、私達の暮らしの在り方が色々問われています。
そこで食デザインの分かれ道の模索に、八百十余年の星霜の間密かに蓄えた貴重な宝を平家一門の末裔の方から「お裾分け」頂きたく、願いを込めて「平家の分け前」と名づけました。
幸いに、基本になる特許製造の雑穀・胡麻醤油醸造場が、平家ゆかりの地「下関市」にあり、スタッフの中には落人の末裔達もおり、彼らはその誇りを決して失いません。
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| <食品添加物と農薬について> |
・・食品添加物・・
家庭の手作り料理に比べコンビニやスーパーの便利、簡単、手間なし、色鮮やかで日持ちがよい食品の多くは、いろいろな食品添加物が使われています。
この添加物は、大量生産、大量販売を行う企業側の都合のためには有益でも、私たちの身体には全く必要がなく、安全性も疑わしく摂取を控える努力が肝要です。
私たちが1年間に採取する食品添加物は4sに達しますが(生産量から判断する平均的日本人の採取量)、次に、それを使用する目的と毒性について見てみましょう。
添加物 使用の目的
* 香 料 食品の本来の臭いを強める・弱める、変える。
* 合成着色料 食品の彩りを良く見せる。
* 保存料 食品の腐敗・かびの防止。
* 乳化剤 水と油など混ざらない液体を混合させる。
* 酸化防止剤 食品の油の酸化防止。
* 発色剤 食品の色素を鮮やかにする。色を安定させる。
* 増粘多糖類 食品の粘りを増す。乳化の安定、組成の形成、食感の改良。
* 酸味料 食品の味を整える。清涼感を増す。清涼飲料水の爽快感を増す。
添加物の毒性
: 遺伝毒性・・・遺伝的悪影響の恐れがあり、次世代にも悪影響を引き継ぐ毒性。
: 変異原性・・・遺伝子が傷つき、突然変異を起す性質。
: 発ガン性・・・ガン細胞発生の恐れのある性質。微量なら有害とは言い切れない。
その他に 発ガン促進性 アレルギー性 染色体異常 成長抑制 急性毒性などがあります。
なお、AとBの添加物が結合して強い発ガン性物質になるようなことがありますが、これを複合毒性と言います。
・・農 薬・・
日本の農業がその手間や生産性で昔の農業に戻ることや、有機JAS栽培の一般化も空想でしょうが・・・・少なくとも、安全性・風味・成分に反比例する形・太さ・色の不揃い、一部の虫食い、旬をなくした産物について消費者と流通業者の認識を改め、化学肥料と農薬へ過度に依存した栽培からの脱皮が急がれます。食物連鎖の頂点に君臨する私たちが、「虫も食べない野菜を食べる」この愚は、速やかに改めることが肝要です。
農薬の種類は 殺虫剤、殺菌剤、殺菌・殺虫剤、除草剤、殺そ剤、植物成長調整剤、誘引剤、展着剤、天敵、微生物剤があります。
< 製造特許 >
製造特許 第2729661号・・本醸造ゴマ四穀醤油、天然濃縮梅酢エキス
製造特許 第2545330号・・天然濃縮昆布エキス、天然濃縮ほたてエキス
< 分析値 >
塩分 8・00%±0・3 酸度 0・40%±0・03
PH値 4・45±0・5 Brix 52・00±0・5
< 主要原料の残留農薬分析試験結果 >
ゴマ四穀醤油(ゴマ、ヒエ、アワ、キビ)の雑穀46農薬、及び、梅酢エキス(プライムサワー3・5)の果菜類対象52農薬の残量農薬分析結果は全ての分析値がN・Dで、残留農薬の検出はありません。・・分析=財団法人雑賀技術研究所・・
残農薬分析結果報告書・・・1、雑穀 2、梅エキス
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