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コーティングの仕方:車の場合 (コーティング前にビデオをご覧下さい)

窓ガラスへのコーティングはコチラへ

  

ご用意するもの

ご自分でご用意するもの

  キッチンペーパー

  タオル(雑巾)2枚以上

  バケツ

  ビニール又は古新聞

  綿棒(液垂れを落とす)

  爪楊枝

  スポンジ

  ゴム手袋

  物差し、メジャー

  電卓

  マスカー

コーティングセット

  

注意事項

・法令によりフロントドアガラスは可視光線透過率が70%以上なくてはいけません。

 車のフロントドアガラス(運転席の左右)にコーティングされる場合は、お車のメーカーか販売店で可視光線

 透過率の確認を必ず行って下さい。

 78%以上あれば、適量のコート剤で透過率70%以上確保出来ます。

・フロントガラスにはコーティング出来ません。絶対にコーティングしないで下さい。

・リアガラスは、外側にコーティングします。

・撥水処理がされている窓ガラスは、油膜落としの作業を繰り返して下さい。

 何度繰り返しても水のハジキが収まらない車種もありますので、あらかじめご了承ください。

・湿度が70%を超える日はコーティング作業を行わないで下さい。

・コーティングの出来栄えは、

 1油膜をしっかり落とす 2コーティング剤をむらなくなじませる 3手早く仕上げる の良否で決まります。

 

1.保護

 コーティングする窓ガラスの内側(リアガラスは外側のトランク付近)を、マスカーを使って保護

 します。ガラスとゴムの間は汚れが溜まっていますので、爪楊枝と雑巾を使って清掃します。

 窓枠ゴムをマスキングテープを貼って保護します。

2.ガラスの清掃

 3cm程度ガラスを下げて(ハードトップタイプは必要ありません)、上から10cm位までの部分を

 最初に清掃します。

@スポンジを水に浸し、固くしぼり、油膜落とし液を含ませ、ガラスの油膜を落とします。

A濡れた綺麗なタオル(雑巾)で油膜落とし液を水拭きします。

Bキッチンペーパーでガラス面の水分を綺麗に拭き取ります。

Cアルコール専用ペーパーにアルコールを浸し、ガラスを拭き、塵(ちり)やペーパー屑(くず)が

 残っていないか確認します。

D完全に拭き取った後、ガラスを閉め、残りの部分を同様に清掃します。

 (特に、窓枠に接する部分は油膜が多く付着しているので、入念に清掃します。)

Eコーティングする全てのガラスを同様に清掃します。

3.計測

 ひもを使って、枠をなぞり、窓枠の長さを測ります。

 その長さの1/4の2乗がガラス面積になります。

 フロントドアガラスのコーティングは、ガラスの面積と使用するコート剤の計測を入念に行い

 ます。コート剤のビンは1本で1u用です。

 計測したガラスの面積から使用量を計算します。

 コート剤のビンにマスキングテープを貼り、使用する量の位置に目印を付けます。

 (例:ガラス面積が0.36uの場合=液の1/3の位置に目印を付ける)

 (可視光線透過率が70%未満にならないように、コート剤は定量の90%程度に抑えると良いでしょう。)

4.コーティング

@計測したコート剤をトレイに移し、塗布用スポンジに吸い込ませます。

A中央部分にスポンジを軽く押し付け、コート剤をガラス面に分配し、水平に伸ばします。(図1)

B少し力を入れてガラス全体にコート剤を伸ばします。(図2)

Cガラスの隅の部分にもコート剤を伸ばします。(図3)

Dガラス全体にコート剤がなじんだのを確認して、前から仕上げます。(図4)

 このとき、スポンジの軌跡が半分重なるように仕上げていきます。

Eガラスの下の部分に液垂れがある場合は、綿棒で軽くなぞって仕上げます。

[ 図1 ]

[ 図2 ]

[ 図3 ]

[ 図4 ]

5.コーティング後のご注意

@コーティングを終えましたら、ドアを静かに閉め、乾燥させて下さい。

 (窓枠のないハードトップタイプの車は、半ドア状態で乾燥させます。)

A指触乾燥を終えるまでは、なるべく車に乗らないで下さい。

B24時間はガラスの開閉をしないで下さい。

 うっかり開閉させないよう、パワーウィンドウのスイッチや開閉ノブにガムテープを貼ると良い

 でしょう。

C運転時は、コート剤の臭いが残っている可能性がありますので、エアコンを外気導入で作動

 させて運転して下さい。

Dマスキングテープは、コーティング後2〜3時間後にはがして下さい。

  

補足:

 コーティングに失敗した場合は10分以内にアルコールでコート剤を落とし、再度コーティング

 して下さい。