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コーティングの仕方 (コーティング前にビデオをご覧下さい)

  車の窓ガラスへのコーティングはコチラへ

  

ご用意するもの

ご自分でご用意するもの

  キッチンペーパー

  タオル(雑巾)2枚以上

  バケツ

  ビニール又は古新聞

  ごみ箱

  スポンジ

  ゴム手袋

  物差し、メジャー

  電卓

  踏み台(高いところ)

コーティングセット

   

1.窓ガラスの面積の計測

@コーティングするガラスの面積を測ります。

Aガラス1枚の面積が1uを越える場合は、ガラスの面積がちょうど1uになる位置の両端に

 マスキングテープで目印を付けておきます。

B1uの部分は1/3づつブロックを作るとコーティングしやすいので、面積が1/3になる部分に

 マスキングテープで目印を付けておきます。

例:横82cm 縦192cm 面積1.57uの窓ガラス2枚の場合

  [全面積:1.57u×2枚=3.15u(約3u)]

  面積1uの位置は上から1.22m (0.82m×χ=1u  χ=1.22m)

  上から1.22mの位置の両端にマスキングテープで目印を付けます。(図A)

  さらに、A面とB面は3等分となるよう上から約37cm(1.22/3=0.37)づつに、マスキングテープで目印を

  付けます。(図B)

     

[ 図A ]                  [ 図B ]

2.コート剤の計測

@主剤のビンに機能剤を入れ、ふたをして30回くらい振って混ぜます。

Aマスキングテープをビンに貼り、目印を付けます。

例:横82cm 縦192cm 面積1.57uの窓ガラス2枚の場合

  1本目はA面、2本目はB面にコーティングします。

  3本目は、図BのC面とD面の面積がそれぞれ0.57uで1uの約1/2なので、液の1/2の位置に目印を

  付けます。3本目は1/2をC面、残り1/2をD面にコーティングします。

  また、A面とB面は1/3づつコーティングするので、1本目と2本目にもマスキングテープを貼り、それぞれ

  1/3づつ目印を付けます。

3.窓ガラスの清掃

@油膜(油汚れ)を除去します。スポンジを水で濡らして固くしぼり、油膜落としをスポンジに浸し

 円を描くようにして油膜を除去します。

A濡れた綺麗なタオル(雑巾)で油膜落とし液を水拭きします。

Bさらに、キッチンペーパーでガラス面の水分を綺麗に拭き取ります。

Cマスキングテープを窓枠のパッキング(ゴム)部分とガラスに1〜2mm程度かかるように貼り、

 パッキングゴムを保護します。

 〔マスキングテープを貼るときは、約30cm間隔を指で抑えながら仕上げていくと貼りやすい。〕

Dアルコール専用ペーパーにアルコールを浸し、ガラスを拭き、塵(ちり)やペーパー屑(くず)が

 残ってないか確認する。

4.コーティング

※1uの部分は1/3づつのブロックごとにコーティングします。1uのコーティング作業が終わり次第速やかに1uを

 越える部分をコーティングします。ガラス1枚のコーティング作業を連続して行います。

   

@塗布用スポンジをクリップにはさみます。(注:スポンジはガラス1枚ごとに取り替える。)

A計測済みのコート剤をトレーに入れ、水平にしてスポンジを浸します。

Bブロックの中央部分にスポンジを軽く押し付け、コート剤をガラス面に分配し、水平に伸ばし

 ます。(図1)

C少し力を入れブロック全体に伸ばします。(図2)

Dブロックの隅の部分にもコート剤を伸ばします(図3)

Eブロック全体にコート剤がなじんだのを確認して、仕上げます。

 このときスポンジの軌跡が半分重なるように仕上げていきます。(図4)

Fガラスの隅の部分はコート剤がたまりやすいので、スポンジのエッジを使い、軽くなぞって

 仕上げます。(図5)

G次のブロックも同様にコーティングします。

 上のブロックと(図6)の様につなぎ合わせます。仕上げはつなぎの部分から先に仕上げます。

H各ブロックも同様にコーティングしていきます。

  [ 図1 ]

  [ 図2 ]

  [ 図3 ]

  [ 図4 ]

  [ 図5 ]

  [ 図6 ]

5.乾燥

 マスキングテープを指触(ししょく)乾燥後、除去して下さい。(約1時間後)

     

※会社の事務所など、まとまった窓ガラスに自家施工されるときにお勧めします。

 コーティングの大半は「油膜を落す」作業ですから、面積が多い場合は以下の用具や商品をご使用なさると、

 とても早く綺麗なコーティングが出来ます(プロ仕上げの領域です)。
[油膜落し]
 1.サンダ(SDS−200)・・・約2400円
 2.タイルカーペット 30cm角・・・約500円
 注:サンダに合わせてタイルカーペットをカットして、防水タイプの両面テープ「幅2〜3cm」で貼り合せ、

   ガラス面に塗り広げた「油膜落し液」にサンダを当て擦る。〔油膜を、手作業でなく電動で落すものです〕
[コート剤の計測]
 3.デジタル料理ハカリ1kg用・・・約2000円
  このハカリは、コンマ以下のグラム数は表示しませんがコート剤の計測をより正確に行えます。
 注:ガラス1ブロックの面積は0.33u、この面積に対するコート剤は6.6g(1u当たり20g×0.33=6.6g)。

   トレイの重みを除いて一回(ガラス1ブロック)当たり6gの表示になったところで少量を加剤します。
[その他]
 4.AZエアーダスター 450g・・・1缶 580円
 注:塗布用のスポンジに、付着しているかもしれない目に見えないチリやホコリをエアーで取り除くものです。

  初めて使うスポンジにエアーをかけてご使用下さい。
 5.マイクロファイバークロス・・・1枚500円[弊社にご注文下さい。](キッチンペーパーに代え使用するものです。)

  
 以上の1〜4までの用具・商品はホームセンターで販売しています。

  

サンダ

ハカリ

    

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